ネットで「自然派ママ」と検索すると出るわ出るわ!の自然派叩き!!陰謀論か?と思うほどの言われようですね。
それが今の日本を表しているようで、クスっとする「自然派ママ」の私です。
自然派ママは正直生きにくい
正直、心底そう思う。
人と違うことをすることに、何の抵抗もないけれど、
白い眼で見られたり、我が子を哀れな目で見られるのは傷付く。
でも私だけではないと思う。
自然派である自覚があるママはみんな一度はこの悲しい気持ちになっていると思う。
例えば
- ワクチンの話の流れで「打ってない」ことを伝えた時の静寂
- マックは食べないと言ったあとの迷惑そうな空気
- スナック菓子を食べているときに我が子が「カラフルなお菓子食べていいの?」とママに聞いているときの白い眼
- 牛乳を飲んでない飲ませないことを伝えときに宗教的に思われる疎外感
など他にも悲しい気持ちになったことは多々ある。
しかもこれはママ友だけではなく、学校・保育園幼稚園・職場・親戚など、いわゆる自分のテリトリー内での相手が対象だ。
自然派側として言ってみれば、周りに迷惑を掛けるつもりなんて更々ない!
自分の考えを強要するつもりも更々ない!!
結婚し家族を作り、授かった宝物の我が子を
どう大切に育てるかは家庭によって異なるので、
ほっといて頂きたい!
どうして自然派ママが増えているのか

自然派うんぬん関係なく、日本は封鎖されている環境にある。ってことをまず知ってほしい。
情報操作されているテレビを見て、自分で調べることもなく鵜呑みにする。
情報操作により諸外国の反ワクチンの情報は入ってこない。
ワクチンによる子供への害や障害。
外国で体に害だという理由で禁止されている添加物ふんだんの食べ物を食べ、病気になることで、病院・薬・ワクチン業界が儲かる仕組み。
↑これは日本のありとあらゆる所まで浸透していて、まずは外国では16歳未満は危険とされているスマホの普及。スマホ育児。
極めつけは「鳥が死んだ」という研究結果を伏せてまで実施しようとしている、5G。
子供の個性をグレーゾーンや発達障害と名付け精神科への導き。(医療が儲かるから)
まだまだ書き出したらキリがないほどの情報を得たママが、自然派ママには多くいる。
そうした社会毒から子供を守ろうと考えた先が、自然派ママが選ぶ「子育て」になっている。
不思議になって調べる。ここが自然派ママへの入り口。
子供が手にとったお菓子の原材料を見て「ん?このカタカナの食材は何?食べ物の名前じゃないけどな?」と不思議に思い調べる。
そしてそれは自然界では存在しない添加物であり、発がん性があるものだと気付く。
「子供の血管にダイレクトに投入しているワクチンって何が入っいるの?」「副反応って当たり前なの?」
ママになり、ママ主導で選ぶ物が増えます。子供が食べる物や着る物や医療…
子供のように「なぜ?なぜ?どうして?」の探究心を持ったママが自然派ママになりやすい。
日本は人と違うと白い眼で見られる
日本人なら言わずと知れていることだと思う。
「人と違うと白い眼で見られる。」
「みんなと同じだと安心する。」
「支持者が多い方が安心する。」
・白い眼で見られたくない
・よその子も食べているお菓子だから安心
・ワクチン打ってる人のほうが多いから打ったほうが安心
理屈はわかります。
でも「自分で調べてください」
誰も我が子に異変が起こっても助けてくれないってこと。
人間の体はその人が食べたものでできている。
添加物まみれの食事を長年食べて、フッ素たっぷりの歯磨き粉で1日3回磨く、排気ガスまみれの空気を長年吸って、電磁波に常に包囲されている。
「みんな」が大丈夫でも、体に蓄積された毒の量は見えないし、どの体が悲鳴を上げるかわからない。
みんな違う体なんだから、みんなが大丈夫なら大丈夫な補償なんてない!
みんなと同じなら安心なんてあり得ないってこと!
みんなと同じかなんかより、信じられるのは自分だけ。
物の本質をきちんと自分で信じられるまで調べること。
それが何事でも大事なことだと思う。
自然派ママ非自然派ママも家族を想う気持ちは一緒

一番言われて悲しい言葉は「子供が可哀想」って言葉。
可哀想ってなに?
毒だと知らずに食べ続け、大人になってから病気になるほうが可哀想。
今食べているものは20年後の体を作る。
「食べたい物を我慢している子供が可哀想」
子供を健康に育てることに責任がない人ほど言う言葉。
じゃあ子供が病気になった時に看病してくれる?責任とってくれるの?
我が子もたまにスナック菓子を食べる時がある。
家の中での食事には気を付けているから、外で友達と一緒だとスナック菓子を食べることも多々ある。
珍しいお菓子・可愛い色のお菓子を嬉しそうな顔で食べる我が子を見て
「普段食べさせてもらえないから可哀想」って言う人、思っている人、
本当にほっといて欲しい。
人んちの子供に口出す資格が他人のあなたにあるのか?
自然派ママの中で、たまに自分の考えを押し付けるママがいると聞く(ネット上で)。
要はワクチン毒や添加物毒や社会毒を親切心から伝えているのだろう。
でもこれはこれでほっておくべきだと私は思う。
自然派ママ派の私が、非自然派の人からの助言が「いらん!」と思うように、
非自然派ママも「いらん!」のであって、あくまでも人の思想と考えであるから他人が踏み込むことではないと思う。
人の助言って時に「無責任」であることを忘れちゃだめ。
添加物を食べようが食べなかろうが、その人の選んだ人生の責任を他人は取れないってこと。
非自然派のママだって、子供を大切にする想いは変わらない。
食事をマックにして調理にかかる時間を子供との時間に使っているのかもしれない。それはそれでとっても素敵なことだ。
子供の選択を重視しているからこそ、子供が選ぶお菓子を食べさせてあげているのかもしれない。これもとっても素敵なことだ。
何を重視して子育てをするかも家庭それぞれである。
責任のない他人が口出しするのは本当にナンセンスである。
最後に
自然派ママが白い眼で見られる。人と違うと生きにくい。
こういう思いを抱えているママが私以外にもいるだろうと思い、
「私は私」というサイトを作りました。
ママ友と違っても傷つく必要はない。自分を信じて今日も子育て頑張りましょう。
私は私 で 他人は他人