子供の名前の決め方の基本ルールとは

我が家の娘2人は、共通の自然に由来した名前を付けました。2人に共通した漢字が使われています。近年キラキラネームも下火になりってきました。親から子供への一番最初のプレゼントが「命名」です。基本ルールを知って子供に恥じない名前を考えましょう。

命名に使えない漢字がある

命名に使える漢字は「常用漢字」と「人名漢字」です。法務省のHPで確認してみてください。↓

法務省子供の名前に使える漢字

命名に使えないとされている漢字はこちら↓

玻(は) 瞹(あい) 椏(あ) 夾(きょう) 祟(すい) 籐(とう) 睛(ひとみ) 帷(い) 淮(わい)     瑯(ろう) 珪(けい) 綵(あや、さい) 厦(か、さ) 諳(おん) 絳(あか) 恚(けい) 靑(あお)    萃(すい) 慍(おん) 繪(え) 薔(ば・しょう)薇(ら)

旧字体や、似た漢字と間違えないために使えないとされている漢字が多いそうです。

受理されない名前の基準とは

  • 旧字体
  • 数字
  • ローマ字
  • 親兄弟と同じ名前
  • 漢字の組み合わせにより

数字は漢数字に直せば使用できます。(八郎・一美 など)

カタカナは可。(イチロー ローラ)

親兄弟と同じ漢字・同じ読み方は受理されない。

数十年前、世の中をざわつかせた「悪魔」という名前が受理されなかったというニュース。「悪」「魔」もどちらも名前に使える漢字となっていますが、組み合わせることで市役所が名前としてふさわしくないと判断され、受理されませんでした。

名前に使える記号もある

「-」音を伸ばす記号 (ローラ・タイガー)

「ゝ」前の文字を繰り返す(奈ゝ子・利ゝ菜)

「ゞ」前の文字に濁点をつけて繰り返す(すゞか)

「々」前の文字を繰り返す (菜々)

命名理由は名付け親によって違う

画数に重きを置く・産まれた季節・姓名判断・耳に聞こえる響き・自然のイメージ・有名人の名前を参考にする

など、名前の決め方は各家庭それぞれありますね。

命名された名前で子供は一生を遂げます。(場合により改名可)

子供が誇れる名前をプレゼントしたいですね。